ビューティーキャリアTOP > 特集 > TOP STYLIST FILE > vol.24 apish
1962年12月16日生まれ。パリ美容専門学校(現パリ総合美容専門学校)を卒業後、「Studio V」に入社。クリエイティブディレクターとして活躍した後、1998年原宿に『apish』をオープンし、現在は3店舗で展開中。雑誌、TV、商品開発など幅広い分野で活躍。
17歳
美容との出会い
ラグビーの選手を目指していたが、ケガが原因で断念。荒れる日々を送っていたが、友人の勧めで始めた美容室でのバイトでゲストに「ありがとう。シャンプー気持ちよかった。」と言われたことに感激。人のために何かをして喜ばれる嬉しさを知る。
24歳
店長就任 最高売上を記録
『Studio V』に入社後、日々の努力で21歳のときにスタイリストデビュー。そして24歳で店長に就任と、異例のスピードで昇格。売上も最高記録を出していた矢先、病魔におそわれ入院。美容室でのバイト時代に感じた“幸せ”を思い出し、初心に帰る。
35歳
独立を決意
退院後5年間、必死にサロンワークをこなす。病気の再発、休んでいる間のブランクに対しての不安に打ち勝ち、35歳でクリエイティブディレクターまで上り詰める。そして、「独立してください。どこまでもついていきます。」という部下の言葉で独立を決意。
38歳
自身のサロン『apish』を原宿にオープン
オープン当初は顧客が集まらず苦戦するが、雑誌やTVの出演をきっかけに顧客が増え始める。自身の今後の役目は、各スタッフがどのような味を出しているかを見極め、その子に合った土壌を作ってあげることだと痛感。そして、更なる進化を遂げるため奮闘中。
シザーは、メーカーと一緒に開発した『S2』。自分の手にフィットすること、たくさんのゲストを切っても切れ味を損なうことがないのが特徴。ケースは、坂巻さんお手製。1本1本のシザーのおさまりの良さ、収納しやすく取り出しやすい形がお気に入りだとか。ステージ、TV用とサロンワーク用を分けて愛用中。
シザー/S2(4年)
ケース /坂巻オリジナル(10年)